【被害金約8億7000万円】愛知県の80代の男性 SNS投資詐欺でだまし取られる 投資広告に注意
愛知県内に住む80代の男性が、SNSを使った投資詐欺で、現金や金地金など、あわせて約8億7000万円をだまし取られました。警察によりますと、愛知県内の特殊詐欺の被害額としては、過去10年で最高額だということです。
警察によりますと、被害にあったのは、愛知県内に住む80代無職の男性です。男性は2026年に入り、インターネット上で、著名人の名前が記された投資関連の広告を見つけ、アクセスしました。その後、LINEに誘導され、詐欺グループが作ったとみられる投資アプリをダウンロードしたということです。
男性は、指示役から指定された口座に現金を振り込んだほか、詐欺の受け子とみられる人物に、現金や金地金を直接手渡すなどして、あわせて約8億7000万円をだまし取られたということです。この約8億7000万円は、愛知県内の特殊詐欺の被害額としては、過去10年で最高額だということです。
アプリ上では、投資した金が増えているように表示されていたため、男性は、正規の投資だと信じ、送金を続けていたということです。警察は、SNS型投資詐欺事件として捜査するとともに、「著名人や投資家になりすました投資広告は詐欺を疑ってほしい」と注意を呼び掛けています。













