トヨタシステムズと名大が産学連携協定 自動車生産現場へのAI導入と研究加速を目指す
名古屋大学とトヨタグループのIT企業が産学連携協定を結びました。今後、AIなどの研究の加速を目指します。
連携協定を締結したのは、名古屋大学とトヨタグループのIT企業・トヨタシステムズです。協定では、名古屋大学のAI技術などの知見を活かし、トヨタシステムズが自動車の生産現場などで使うシステムへの実装を目指して、共同研究を行います。
両者はこれまでも連携していましたが、2026年秋ごろから、名古屋大学内に共同研究施設を設け、さらなる連携強化をはかります。
名古屋大学 杉山直総長:
「大学のもつ“知”と、トヨタシステムズがもつ人・モノ・金のリソースをお互いにシェアしながら発展していきたい」
トヨタシステムズ 北沢宏明社長:
「急がないと競争に負けてしまう。研究室での研究ではなく、実装に向けた取り組みに早期につなげたい」












