「犯人が逃げ切れる場所はない」蒲郡市女性殺害から10年 母を奪われた息子が情報提供を呼びかける
2016年、愛知県蒲郡市で女性が殺害された事件は未解決のまま、3月10日で10年を迎えました。遺族らが事件解決に向けて情報提供を求めました。
スーパーの入口に立ち、ティッシュを配る男性。杉浦司さんです。10年前、何者かによって、母を奪われました。
2016年3月10日、蒲郡市神ノ郷町の自宅で、司さんの母・杉浦加津代さんは何者かに首を絞められ、殺害されました。
愛知県警は、これまでにのべ約3万8000人の捜査員を動員しましたが、事件解決につながる有力な手掛かりは得られていません。事件の解決につなげようと、2026年3月10日、司さんは、妻の多香子さんや警察官ら35人とともに、自宅近くのスーパーで情報提供を呼びかけました。
杉浦司さん:
「10年間逃げきれたからといって、犯人がこのまま逃げ切れる場所はない。必ず犯人を捕まえて、罪を償って欲しい」
情報提供は、蒲郡警察署捜査本部 0120‐110‐463で受け付けています。












