「空飛ぶクルマ」乗る前に必ず「体重チェック」 機体のバランスに影響が出るため計量が必要 東京初飛行
愛知発のスタートアップ企業が開発を進める「空飛ぶクルマ」の搭乗までの流れを確認する実証が始まりました。東京で初めて飛行を披露したのは、愛知発のスタートアップ企業、「スカイドライブ」が開発した空飛ぶクルマです。午前中には、秒速4メートルで約3分30秒間飛行しました。
スカイドライブ 福澤知浩CEO:
「(東京都からは)スカイドライブの機体を2027年、それ以降で実証を含めて使わせていただきたいという話になっている。認証のプロセスをサービスの開始に向けて進めていくことになっている」
併せて公開されたのは旅客ターミナルでの搭乗手続きです。
記者リポート:
「離着陸場からすぐそばにあるこちらの建物。空飛ぶクルマの利用者がチェックインなどを行うターミナルとなっています」
チェックインから搭乗までの一連の流れを確認する実証は国内初。利用者はターミナルに入るとまずは体重計へ。空飛ぶクルマは3人乗りで、乗客の体重や乗る座席次第で機体のバランスに影響が出るため、計量が必要だということです。
体重測定に併せて顔認証でチェックイン。続いて保安検査を行い、搭乗ゲートからフライトに向かう流れです。実証は2026年2月28日まで一般に公開され、そこで広く集めた意見を社会実装に反映させたい考えです。












