【春闘】全トヨタ労連 賃上げ要求額の平均は前年並みの高水準 ボーナスの平均は過去最高に

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会見に臨む全トヨタ労働組合連合会・平野事務局長

トヨタ自動車グループ各社の労働組合が2月18日、2026年の春闘の要求書を経営側に提出しました。トヨタ自動車を除いた各社の賃上げ要求額の平均は1万7820円、賃上げ率は6.05%でした。

トヨタ自動車グループ各社の労働組合が加盟する、全トヨタ労働連合組合会は2月18日に会見を開き、加盟する219社のうち215社が2026年の春闘の要求書を経営側に提出したことを明らかにしました。

賃上げ要求額について、非公開としたトヨタ自動車労働組合を除いた平均は、1万7820円(賃上げ率6.05%)でした。2025年の要求額(1万7929円、賃上げ率6.25%)を下回りましたが、物価上昇の影響を踏まえ、前年並みの高水準となりました。

ボーナスにあたる年間一時金の平均は、月給の5.29カ月(前年5.23カ月)で、比較可能な2003年以降で過去最高となりました。トヨタの生産台数が増加していることを踏まえ、職場の負担を反映させたとしています。

全トヨタ労働組合連合会 平野康祐事務局長:
「物価高に応じた高水準の賃上げ要求ができたと思っている。持続的な賃上げをスタンダードにできる基盤づくりを重視したい」

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