【名古屋・中区強盗殺人】「全面否定でお願いします」被告の女が初公判で強盗殺人を否認
2023年に名古屋市中区新栄のマンションで住人の男性を殺害し、男性の自宅などから現金や貴金属を奪った罪などに問われている女の裁判で、女は強盗殺人の罪について起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと、北区の無職・内田明日香被告は2023年、中区新栄のマンションの一室で、この部屋に住む阿部光一さんを首を絞めて殺害し、阿部さんの自宅や店舗から現金約80万円と指輪など約1380点を奪った罪と、遺体をクローゼットに隠し遺棄した罪に問われています。内田被告は29日に開かれた初公判で死体遺棄については起訴内容を認めた一方、強盗殺人については「全面否定でお願いします」と否認しました。
その後の冒頭陳述で検察側は「内田被告は事件前、指名していたホストの売上を1位にしたいと考えていて、母親に『阿部さんを殺害して金をつくるしかない』などと連絡していた」と指摘。一方、弁護側は「内田被告は被害者に頼まれたため首を絞めていて、殺意はなかった」などと主張しています。











