名古屋駅3人死傷事故初公判 被告が起訴内容認める 弁護側は認知症の疑いで精神鑑定を請求へ

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2025年10月、名古屋駅近くで歩行者3人が車にはねられ死傷した事故で車を運転していた男の初公判が開かれました。弁護側は認知症の疑いがあるとして精神鑑定の実施を求めました。

起訴状などによりますと北区の無職・鳴海洋被告は2025年10月、名古屋駅近くの交差点で、赤信号を無視して、横断歩道を歩いていた3人をはね1人を死亡、2人に重傷を負わせた過失運転致死傷の罪に問われています。23日の初公判で鳴海被告は起訴内容を認めました。その後の冒頭陳述で検察側は「車に異常はなく、現場にブレーキ痕はなかった」などと指摘。一方、弁護側は認知症の疑いがあるとして精神鑑定の実施を求めていて、刑事責任能力を争う方針です。

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