「まさに混戦」愛知10区から出馬予定の自民前職は草の根作戦に意気込み 中道は立候補予定者集まり演説会
1月22日、立憲民主党と公明党の新党、中道改革連合が正式に発足しました。衆議院の解散を受けて、1月23日の夕方、名古屋駅前で街頭演説会が開催され、愛知選挙区から立候補を予定している13人が集まりました。解散から投開票日まで戦後最短の短期決戦が始まりました。
記者:「失礼します」
東京・永田町にある議員会館の一室を訪ねると、愛知10区から出馬予定の自民党の前職、若山慎司さんがいました。1月23日は寝不足のようです。
若山慎司さん:
「夢の中で、これやらなきゃあれやらなきゃとやり終えて、これで終わったと思った瞬間に目が覚めた」
前回の衆議院議員選挙で愛知10区は大接戦でした。若山さんは比例で復活当選しています。そのほか2人が当選していて、3人の前職がいる異例の選挙区です。
若山慎司さん:
「実はさっき事務所のスタッフに言われて、着替えを命じられた。上から下まで全部着替えたところ。ネクタイはイメージカラーの赤色にした。総理とのツーショット写真を撮るので、着替えるタイミングはここしかないので選んでくれたと思う」
若山さんは、通常国会に参加するため、徒歩で国会議事堂に向かいます。
若山慎司さん:
「この選挙戦を草の根という風に考えているが、どういう団体やどういう思考をもっている人かではなく、私自身はこういう思いでいると発信し続けながら、選挙戦を戦っていきたいと思っている。まさに混戦の中で、一人でも多くの人にそれが出来た人が、戦いを制すると思う。では、しっかりがんばってまいります」
若山さんは足早に、国会議事堂へ向かいました。












