赤から青にイメチェン「近鉄の新型車両」報道公開 キャリーケースやベビーカーを固定できるシートも
赤と白のツートンカラーだった近鉄・名古屋線の車両の色が変わります。近鉄名古屋駅のホームに入ってきたのは、青を基調とした車両です。現在運行している車両と比べてみると、赤色から青色に変わったほか、車両の前面は角ばったデザインになりました。
28年ぶりに新型の一般車両が近鉄・名古屋線に導入されることになり、1月9日に報道陣に公開されました。車内に入ってみると、赤色のシートがずらりと並ぶ中、緑色のシートがあります。実はこれ、荷物が動かないようにできるストッパー付きのシートなんです。車輪をひっかけることでスーツケースなどの荷物を固定することができます。
記者:
「ストッパーに固定したスーツケースですけれども、このようにあまり動かずにしっかり固定されています」
このシートは1つの車両に2つずつ設置されていて、ベビーカーでの利用も想定されています。
担当者:
「ベビーカーの子育て世代の人に当社沿線に住んでもらいたいという思いがあって、気兼ねなく座ってご利用いただきたいという思いで導入した。キャリーケースなどの大型荷物に関してもインバウンドの客が増えているので、大型荷物への対応が必要と考えた」
また近鉄の一般車両としては、初めて多目的トイレも導入されます。新型車両の運行は1月16日からです。










