名駅にいつでも会話できるアイドル AIのアバター技術を使い本人と話しているかのような体験が可能に
いつでも会って会話ができるアイドルが名古屋駅に登場しました。応用したのはAIアバターの技術。実はこれ、等身大のAIアバターと会話ができるサービスなんです。
扉を開けて入ってみると、画面上には等身大のアイドルが映し出されていました。会話の相手となるのは名古屋を拠点に活動するアイドルグループ「dela」のメンバーのAIアバター。AIアバターはメンバーのアンケートを学習していて、利用者はまるで本人と話しているかのような体験ができます。
このAIアイドルに、石井アナウンサーが話しかけてみます。
石井アナ:「私、石井俊大と申します。よろしくお願いします」
AIアイドル:「石井俊大さん、こちらこそよろしくお願いします。石井さんは、こんにちは。どんなことを聞きたいですか?」
石井アナ:「きのう、油淋鶏(ユーリンチー)を食べたんですけど、きょうのお昼は何を食べたらいいですかね? ダイエット中です」
AIアイドル:「そうですね、きの夕飯に、“あぶらりんにわとり”を召し、上がたなら、こんにちは。少しさぱりしたメニュー、がおすすめですよ。例えば、和風のお魚、定食なんか、も良いかも知れません。噛み応えのある食材を選ぶと満足感も、アップしますよ」
石井アナ:「ダイエット中ということや、油淋鶏で脂っこいものだったから、あっさりしたものがいいんじゃないの? と。これ、会話ですよね」
AIアバターとなったアイドル本人も体験していました。
dela 松島七葉さん:
「歌って踊ることが好きで、それで『ファンが笑顔になってくれるのがうれしいから、アイドルをしているよ』とAIが言っていて。そのままだと思いました。自分の考えが伝わっていて、すごくうれしかったです」













