【もち米高騰】あられやおかき、大福が大ピンチ もち米作ると「清掃が手間」 専門家指摘
特にコンバインの清掃は、機械を解体して行わなければならず、丸1日かかる大変な作業です。高齢化が進む農家にとって、かなりの手間がかかります。そのため、両方のコメを作るのは面倒になってしまい、一度、農家がもち米作りを止めてしまうと、なかなか戻れないというわけです。
企業、農協、もち米農家の3者の協力が必要
常本さんは「もち米を必要とする企業と農協、もち米農家の3者の協力が必要」と見解を示します。企業が必要としているもち米の量を農協が把握し、農家がもち米を安心して生産できる価格で契約栽培をする。「こうすることで、需要に合わせた安定的な生産が行われ価格が安定するのでは」と話していました。
日本の大切な文化である米菓やもちがなくなってしまわないよう今、手を打っていく必要があるかもしれません。








