スタートアップ企業9社が合同入社式 企業で連携、切磋琢磨し成長を
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愛知県内に拠点を置くスタートアップ企業9社が、合同で入社式を行い、合わせて19人の新入社員が参加しました。スタートアップ企業の活動を支援する愛知県や名古屋市が企画しました。採用の規模が小さい企業同士で連携し、切磋琢磨してもらう狙いがあります。会場を訪れた大村知事は、「日本のスタートアップを盛り上げて欲しい」とエールを送りました。
参加した新入社員：
「大学院で深層学習、AI系の研究をした。イチからものをつくることに興味がある」
参加した新入社員：
「弊社が油を分解する技術を事業としてやっている。世界の水質をきれいにしたい」
