韓国で大人気「10ウォンパン」 外はパリッと、チーズたっぷりで伸び~る絶品スイーツに長江アナも悶絶!

地域 くらし・生活 話題 友だち追加

名古屋市中区にある大須商店街では「10円パン」が流行っているそうです。そんな10円パンを販売する「大王チーズ10円パン」「韓まだん」に長江アナが突撃! その魅力を紹介します。

チーズがたっぷりで伸びる!

長江アナ:10円パンというのは10円玉の硬貨にそっくりなパンのこと。表も裏も10円にそっくりですが、どんな味なのか、確かめたいと思います。

外はサクッと、中からジュワッとチーズが出てきます。チーズの味もしっかりしていて、とてもおいしいです。価格については10円ではなく、500円になります。

長江アナ:なぜ10円パンという名前なのですか。

店主:500円のデザインの方が分かりやすいのですが、色が銅色になるので10円のデザインにしました。

長江アナ:こんがりと焼き上がった色が10円硬貨の色にそっくりですね! 分厚いチーズがたっぷり入っているため、食べたときにとても伸びるパンになっています。

大須には10円パンを販売するお店が7店舗もあるそうです!

10ウォンパン

長江アナ:続いては、本場韓国の10ウォンパンを味わえる「韓まだん」を紹介します。10ウォンパンの名前の通り、韓国の10ウォン硬貨の模様になっています。

長江アナ:お店では本場韓国のおいしい料理をさまざまに食べることができますが、なぜこのパンを提供しようと思ったのですか。

店主:当店では、韓国の屋台料理を販売しておりますが、流行のものを取り入れようと思って、「10ウォン」で販売しようと思いました。素材も韓国の物にこだわり、韓国から仕入れています。

長江アナ:外がパリッパリで、10円パンとはまた少し違う味わいなので、食べ比べるのも楽しいと思います。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ