新米“値下がり”販売価格5キロ2463円 卵「月見需要」落ち着くも年末へ需要高まり仕入れ価格上昇
名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館サノヤ」の百武勇希さんに、新米の価格について話を聞きました。
全国のコメの平均販売価格は109円値下がり
●コメ(5キログラム)平均販売価格2926円(前週比-8円 前年同期比-1285円)
--全国のスーパーで9月21日からの1週間に販売されたコメの平均価格は5キロあたり2926円と前週と比べて8円値下げしました。9月7日からの週に3000円台を下回りまして、これで3週連続の2000円台となります。一時期と比べるとかなり下がりましたが、2000円台で安定しそうですか?
生鮮食品館サノヤ 百武勇希さん:
「依然として令和7年のコメが余っている状態の中、安い価格の新米が出てきていますので、今後もさらに下がってくるのではないかと思っています」
新米の仕入れ価格は216円値下がり
●新米(銘柄米5キログラム)店頭価格約2679円(前年比-216円)
--新米というお話がありましたが、サノヤではブレンド米も扱っているということですね。どういったものなのでしょう?
生鮮食品館サノヤ 百武さん:
「通常のブレンド米は品質や産地、収穫の年が異なる複数のコメを混ぜ合わせたものを言いますが、サノヤでは令和7年の余っている古米だけを使った同じ産地の異なる品種のコメをブレンドしたものを仕入れたりしています。ですので、それほど品質が落ちていない状態で、価格の方は一部の新米2679円より216円安い2463円で販売をしています」
卵の仕入れ価格は3円値上がり
●卵(M1パック)店頭価格301円(前週比+3円)
続いて卵の価格です。前週と比べて仕入れ価格が3円高くなりました。10個入りのものが店頭価格301円となっています。
生鮮食品館サノヤ 百武さん:
「月見需要は落ち着いたのですが、例年の年末にかけての需要の高まりが徐々に始まっていまして、このまま年末にかけ徐々に上がっていくのではないかと思っています」















