猛暑を前提にした酒の研究も 清酒の品質を審査する鑑評会が名古屋で開催 吟醸酒、純米大吟醸酒など出品

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東海4県で2025年7月から2026年6月にかけて造られた清酒の品質を審査する鑑評会が、9月29日、名古屋国税局で開かれました。

鑑評会には、吟醸酒、純米大吟醸酒、燗酒の3部門に計203点の清酒が出品されました。国税局によりますと、2025年の米の高騰は酒造りにも影響を与えていて、生産量の削減や価格の引き上げを余儀なくされる酒蔵も出ているということです。

名古屋国税局 向井伸彦鑑定官室長:
「ここ数年夏場が暑いので、コメがかたくて水を吸わない、溶けにくいということが続いていまして、それを前提に皆さんが研究されて、うまみがあっておいしいお酒が多いので飲んでいただきたいなと思います」

審査の結果は、11月12日に発表されます。

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