完成形はスマートフォンで確認 工事現場にデジタル技術 大学生が見学 開通予定の豊田南バイパス
愛知県豊田市の道路の工事現場に大学生が訪れ現場に取り入れられたデジタル技術を見学しました。この見学会は、学生に建設業界への興味を持ってもらおうと中部建設青年会議愛知県支部が企画しました。
9月15日は、大同大学の学生10人が今年度、開通予定の豊田南バイパスの工事現場を訪れ現場に取り入れられたデジタル技術を見学しました。大学生が見学したのは、道路の基礎となる砕いた石を敷きながら、地面をならす車両です。車両にとりつけられたセンサーで実際の標高をはかり設定した通りの標高に自動で合わせて地面をならす機能が備わっています。学生は操縦席まで上り、設置された画面を見ながらこの機械の説明を受けていました。
続いて、学生たちが覗いていたのは、スマートフォンの画面です。現地で道路の完成形を見られるシミュレーション技術です。作業員や発注者へ完成後のイメージを共有する際に役立っているそうです。
参加した大学生:
「自分の知識のもっと先を行くことをやっていてすごいと思った」
「自分で高さを合わせなくても機械が合わせてくれる。技術がなくてもできるところが魅力だと思った」












