戦争の悲惨さを次世代に 豊川海軍工廠の空襲から81年 犠牲者を追悼し平和を願う式典開催

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8月7日は、豊川海軍工廠の空襲から81年です。犠牲者を追悼し平和を願う式典が豊川市で開かれました。

アメリカ軍による豊川海軍工廠への空襲では学徒動員の若者を含む約2500人が犠牲となりました。空襲から81年となる8月7日、豊川市で開かれた式典には遺族や地元の児童、生徒らが参列し、犠牲者を追悼しました。

式典では、空襲の記憶を後世に伝えようと戦後80年に合わせて作られた絵本の読み聞かせや、中学生による平和への意見発表が行われました。

小坂井中学校 生徒会長 伊藤朱花さん:
「戦争を体験した方々が少なくなっている今だからこそ、戦争を知らない私たちがこの豊川の地で起きた悲劇を語り継ぎ、平和を守る主役にならなければならない」

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