「ヤミの日」に愛知県警が中学生へ特別授業 闇バイト経験少年の「メリットない」動画で注意呼びかけ

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愛知県警が、夏休み中の中学生に対して「闇バイト」の危険性を伝える特別授業を開催しました。

愛知県警は、8月3日を「ヤミ」の語呂合わせから「闇バイト加担防止の日」と定めています。愛知県警は、名古屋市港区の中学校で闇バイトに加担する危険性を伝える特別授業を開催しました。授業では、闇バイトに加担して検挙された16歳の少年のインタビュー動画が上映されました。動画の中で少年は、「闇バイトをして、メリットは1つもなかった」と話し、後悔の念に駆られていることを伝えていました。

中学生:
「軽い気持ちで人生を棒に振ってしまうことがあるので、一回なら大丈夫という軽い気持ちを無くしていきたいと思いました」

愛知県内では、特殊詐欺に関わり検挙された少年の数は、コロナ禍に一時減少しました。しかし、2023年から増え始めて、2025年は、53人が検挙されました。

愛知県警察本部少年課 落合邦和警視:
「いくら仲の良い友達からの誘いであっても、『高額収入』や『楽して儲かる』とかそうした言葉には安易に乗らず、信頼できる大人にまずは相談してほしい」

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