ジブリパークに宮崎駿監督の執念の爪痕 3年半かけた31個の「のぞき箱」展示がスタート

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箱の中をのぞき込むと、奥行きのある風景が広がります。7月8日から愛知県長久手市のジブリパークで新しい展示物が登場します。映画のワンシーンのような一枚絵に見えますが、実際は背景画やキャラクターなどが別々に描かれています。手掛けたのは、スタジオジブリの宮崎駿監督です。宮崎監督が、約3年半かけて、ジブリパークのために31個の作品を作りました。

宮崎吾郎監督:
「ジブリパークの建設には宮崎駿監督は関わっていなかった。それがすごく気に入らなくて、なんとか自分の爪痕を残したい気持ちがあったみたいで、ぜひとお願いした。小さい子や車いすの人でも中が見られるように低めの高さにしている。窓の中に頭を突っ込んで見ると、目の前に空間が広がってくる。大人はがんばって31回しゃがんでほしい」

※宮崎駿監督は「たつさき」

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