「失敗だらけの人生だけどなりたい自分になれる」少年院に入っていた少年は医師に 愛知少年院で講演会
愛知県豊田市の愛知少年院で3月26日、少年たちの就労支援をテーマにした講話が行われました。自らも少年院にいた経験がある医師が「今からでもなりたい自分になれる」と少年たちに訴えました。
3月26日の講話は、愛知少年院に入る少年52人が出席し、大阪府で開業医をしている水野宅郎さんが講師を務めました。水野さん自身も19歳の時に少年院に入っていました。非行に走っていた自分が医師になるまでの経験を少年たちにユーモアを交えながら語りました。
水野クリニック 水野宅郎理事長:
「僕は失敗だらけの人生です。今だって失敗ばかりしている。でも医師になる夢をかなえることができた。今からでもなりたい自分になることができる。見つければ絶対できる」
水野さんの講話を聞いた少年:
「今回の講話で勇気づけられたし、水野さんみたいになれるんだぞ頑張ればと見せてもらった」
「自分の将来は何も考えてなくて、でも夢一つくらい持って頑張っていたらいつかは(夢に)近づいていくのかな」












