【福を呼び込む正月行事に挑戦】500メートル激走で一番福を目指せ 「福女チャレンジ」 岐阜・恵那市
「福男選び」といえば兵庫・西宮神社が有名ですが、岐阜県恵那市では2026年、女性が主役の「福女」を決めるレースが初めて開催されました。題して「福女チャレンジ」です。今年の福をつかみ取るべく、平賀吏桜アナウンサーが勝負に挑みました。
「福女チャレンジ」が行われたのは、市神神社の例祭「七日福市」です。350年以上の歴史を持ち、かつては年間で一番の賑わいを見せていましたが、近年はコロナ禍などの影響により、元気を失いつつありました。
恵那商工会議所 阿部伸一郎会頭:
「諸問題やコロナが重なって、本当に寂しいものになりました。市民から“何とか復興してくれ”という声があって、開催に至りました」
福女チャレンジでは、上位7人には“福女”の称号と地元名産品などの副賞が送られます。コースは全長約500メートルです。参加者はくじ引きでグループA~Cの3つに分けられ、それぞれ10秒刻みでスタートします。とはいえ、途中に「運試し」の関門があるのが「福女チャレンジ」の面白さ。1350枚のカードの中から、自分のリストバンドと同じ色を探し当てなければ先に進めないのです。
驚異的な追い上げを見せる平賀アナ
平賀アナウンサーは、グループBでの出走。10秒遅れで勢いよく駆け出します。80位あたりのスタートから、50位に順位を押し上げる平賀アナ。そして「運試し」エリアでは、到着とほぼ同時に自分のリストバンドと同じ色のカードを発見! ここから怒とうの追い上げを見せます。
なんと、スタート地点から約50人をごぼう抜きして29位でゴール!
平賀アナ:
「全力で走ったんですけど、先頭がどこかも分からず……。新年からこんなに走れる機会はないので、良い経験になりました!」
見事、初代「最強の福女」の称号を手にしたのは、中津川市の浅野紗弥香さんです。陸上の三段跳びの現役選手とのことで、ぶっちぎりでゴール! 「いろいろな人に福や笑顔を届けられる人になりたいです」と笑顔で話していました。
















