【キーワードは高】高級ホテル建設に名古屋の最高気温40℃ 2025年の“あいちのニュース”を振り返り
テレビ愛知「5時スタ」独自の「今年の漢字」をキーワードに、主なニュースを振り返るプレーバック2025。「高」として取り上げるのは、「高級」「高温」「高市総理」「物価高」です。
高級ホテル「エスパシオナゴヤキャッスル」開業
10月にオープンした「エスパシオナゴヤキャッスル」。宿泊は1泊20万円から、最上級のスイートルームは1泊300万円と超高級。海外の富裕層からの注目度が上がるかもしれません。
名古屋の最高気温は歴代2位の40度に
さらに、2025年は「高温」の日が続きました。名古屋の最高気温は歴代2位の40度を記録。30度以上の100日超え、35度以上の50日超えはいずれも史上初です。史上初と言えば、女性総理も誕生しました。
高市総理:
「国家国民のため、全力で、変化を恐れず、果敢に働いてまいります」
10月21日に発足した高市早苗内閣。史上初の女性総理大臣が誕生しました。
高市総理:
「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」
自民党総裁選後の演説の一部は流行語大賞に。共同通信の世論調査で12月の内閣支持率は67.5%と高水準。60%超えは3カ月連続です。
しかし、高市総理のある“発言”で外交問題になりました。
高市総理「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」
高市総理:
「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても“存立危機事態”になり得る」
高市総理のいわゆる「台湾有事」発言に中国政府は強く反発。中国国民には日本への渡航自粛を求める注意喚起が。12月6日には沖縄本島沖で中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射。日中関係の改善はいつになるのでしょうか。
2025年は物価で頭を悩ます 「コメは2026年1月に下がるのでは」専門家
2025年は、原材料高や人件費の高騰などを背景にさまざまなものが値上がりに。このうち飲食料品は2万品目以上と2024年の約1.6倍でした。2026年春にかけて、値上げラッシュは一旦、落ち着く見通しです。さらにコメも値上がりました。
市民:
「ちょっとお米の高いのはかなりきついですね」
全国のスーパーで販売されたコメの平均価格は、政府の備蓄米放出で一時的に下がったものの、新米登場で再び上昇。4000円台で高止まりしています。今後の見通しについて専門家は次のように分析しています。
宮城大学 大泉一貫名誉教授:
「(コメの)需給バランスは供給過剰なので、新米が新米でなくなる1月に入ってから本格的に下がっていくと思う。(下げ幅は)5キロ100円とか200円程度かと思う。3月は企業は決算期なので、そうするとコメの価格があまり安くならないうちに(値下げしてでも販売して)キャッシュ(現金)に変えてしまおうという動きも出てくると思う。2月・3月くらいになると(5キロ)500円~800円あるいは1000円まで下がってくる可能性もある」


















