見た目は肉…味は納豆 静岡のメーカーが開発した代替肉「なっと肉」とは

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あつあつの油の中で、こんがりと揚がっていくからあげ。実はこれ、ただのからあげではありません。平賀アナウンサーにこのからあげを差し入れしてみました。

平賀アナウンサー:
「もう香りはあきらかに嗅いだことのあるアレなんですけど、合っているのか食べてみたいと思う。めちゃくちゃ納豆です」

実は、このから揚げの中身は鶏肉ではなく、納豆菌と大豆から作られた代替肉。その名も「なっと肉」。2026年10月11日、昭和区の鶴舞公園で開かれたビーガングルメ祭り。ここで販売されていたのが「なっと肉」を使った からあげです。

試食した人:
「驚きました。食感は肉」
「納豆が苦手な人でも食べられるんじゃないか」

一永堂 足立香代表:
「ソイミート。それを納豆菌で発酵させて作ったものが『なっと肉』」

代替肉など代替タンパク食品の国内市場規模は2024年時点で1239億円。2030年までには1437億円まで伸びると予想されています。そんな中「なっと肉」を2026年3月から販売し始めたのは、静岡に本社を構える一永堂です。

一永堂 足立香代表:
「肉の種類にもよるけど脂質が少ない、ちょっとコレステロールをおさえながらも肉を食べたい人にはすごくおすすめ。」

また、加熱なしで簡単に料理に使えるほか、納豆菌と食物繊維による腸内環境の改善も期待できるといいます。

一永堂 足立香代表:
「納豆が好きな人に新しい納豆の世界を感じてほしい。海外の人に「肉の形をした納豆なら食べられるよ」という人がいたら試してほしい」

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