「なくなった子ども時代」と未来への平和の願い 名古屋でウクライナの子どもの絵画展が開催

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2022年からロシアの侵攻が続くウクライナ。戦時下の子どもたちが描いた絵の展覧会が名古屋で開かれています。

真っ赤に染まった空の下、灰色の薄暗い道にたたずむ子ども。いつか、以前のように明るい道になってほしいという希望が込められた絵です。

会場には、ウクライナの首都キーウや中部ジトーミルの子どもたちが、2023年から24年ごろにかけて描いた絵画約140点が展示されています。

「なくなった子ども時代」と題された作品は、銃を手にする少女の姿が印象的です。一方、終戦後をイメージした作品では、戦車の砲身(ほうしん)に吊り下げたブランコで遊ぶ子どもが描かれています。

この展覧会は、2026年10月1日まで「ピースあいち」で開かれています。

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