街中でサクラが花開いたかのよう 圧巻…24基の花みこしが江戸風情の街を練り歩く「美濃まつり」
江戸時代から続く岐阜県美濃市の伝統行事「美濃まつり」。会場となる「うだつの上がる町並み」には大小24基の花みこしが集結。ノスタルジックな町並みを彩ります。
祭りのスタート地点は「八幡神社」。1基ずつおはらいをして奉納舞を披露したあと、八幡神社から約2キロメートル練り歩きます。みこしの屋根には、和紙で飾り付けた数百本の竹の棒「しない」が取り付けられています。
江戸時代から続く岐阜県美濃市の伝統行事「美濃まつり」。会場となる「うだつの上がる町並み」には大小24基の花みこしが集結。ノスタルジックな町並みを彩ります。
祭りのスタート地点は「八幡神社」。1基ずつおはらいをして奉納舞を披露したあと、八幡神社から約2キロメートル練り歩きます。みこしの屋根には、和紙で飾り付けた数百本の竹の棒「しない」が取り付けられています。