カー用品品薄、スーパーの資材高騰 中東情勢悪化によるナフサ不足の影響で2026年6月も値上げが続々

地域 ライフ ワールド 企業 友だち追加

中東情勢の悪化によるナフサ不足の影響で、多くの飲料や食品の値上げが続きそうです。

帝国データバンクによりますと、2026年4月時点で6月に値上げされる飲料や食品は、スナック菓子や調味料など906品目となっています。さらに7月から9月にかけても、すでに1043品目の値上げが決まっています。

値上げの要因をみてみますと、包装・資材費の高騰を挙げた企業は約7割に上っています。前の年の同じ時期と比べると、他の要因より包装・資材費の高騰の影響が大きくなっています。

調査を担当した帝国データバンクの飯島大介さんは、「包装・資材を中心にナフサ不足の影響が値上げに反映されている。中東情勢の動向は不透明感が強く、飲料や食品では、早ければ今年の夏にも広範囲な値上げラッシュとなる可能性がある」と分析しています。家庭への影響はしばらく続きそうです。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ