浜岡原発データ不正後の設備点検 中部電力が御前崎市議会に報告も「説明が不十分」と改善求める声相次ぐ

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御前崎市議会の原子力対策特別委員会

浜岡原子力発電所の再稼働のための審査でデータの不正操作があったことを受け、中部電力が浜岡原発の地元の市議会に設備の点検結果を説明しました。市議会議員からはよりわかりやすい説明を求める声が相次ぎました。

中部電力は、2月13日静岡県の御前崎市議会の原子力対策特別委員会で設備の点検結果を説明しました。中部電力の説明によりますと、使用済み核燃料の保管状況や関連する設備を点検した結果、問題はなかったということです。2月19日から始まる住民説明会については。

中部電力担当者:
「事案の概要と安全性の確保を含めて、わかりやすいようにご説明をしてまいりたいと考えております」

御前崎市議会原子力対策特別委員会 河原崎惠士委員長:
「正直に申し上げますが、この資料で説明していただいてもわからないですよ。例えばね、改造工事用地震動と書かれたって、なんのこっちゃですよ。私は住民に説明してもわかりにくいと思います」

委員会の終了後に取材に応じた中部電力の豊田哲也原子力本部長は。

中部電力 豊田哲也原子力本部長:
「住民の皆さまにできるだけわかりやすくというところを、もう一工夫、二工夫していきたいと思っている」

※御前崎市議会・河原崎委員長は「たつさき」

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