勝算あるか旅行アナリストが採点 名古屋城近くに一泊20万円からの高級ホテル スイートは一泊300万円

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エスパシオ ナゴヤキャッスル

名古屋に新たに誕生したラグジュアリーホテル「エスパシオ ナゴヤキャッスル」が、2020年に営業を終えた「ナゴヤキャッスル」の跡地に完成し、10月1日に開業しました。果たして、その実力は?

「エスパシオ ナゴヤキャッスル」は地上11階、地下2階建てで、外観はまるで城郭のようです。館内の装飾は名古屋城の本丸御殿をイメージ。全部で100室ある客室は平均70平方メートルで、通常時は税・サービス料込み一泊20万円前後から宿泊できます。このうち最上級のスイートルームは一泊300万円前後です。

興和 三輪芳弘会長:
「オーバーザファイブスターズ。『外資系に負けないためにはどうしたらいいだろう』ということをコンセプトにして、海外の人、特にVIPの人が来た時に、『名古屋に寄ろう』と『名古屋にキャッスルとかいうホテルがあるから行ってみよう』ということを考えながらつくった」

館内にはリゾート感のあるプールやスパ施設などもあり、宿泊客を中心に利用できます。また約1700人を収容できる中部地方最大級の宴会場を備えており、大規模な国際会議や展示会なども開くことができます。

※三輪芳弘会長の「芳」は草冠が離れる
※10月3日、エスパシオ ナゴヤキャッスルの運営会社は、通常時の宿泊料を税・サービス料込みで1泊1室20万円~300万円に訂正しました。

【通常時の宿泊料金 1泊1室】
◆デラックス     20万円〜
◆ラグジュアリー   25万円前後
◆エスパシオグランデ 30万円前後
◆アートコレクション 40万円前後
◆温泉コレクション  28~45万円前後
◆鳳凰スイート    300万円

旅行アナリストの鳥海高太朗さんが採点

豪華絢爛な「鳳凰階段」

「エスパシオ ナゴヤキャッスル」の内覧会に現れたのは、旅行アナリストの鳥海高太朗さんです。専門家の目線でラグジュアリーホテルとしての実力を測ってもらいました。

旅行アナリスト 鳥海高太朗さん:
「このフロントへ向かう動線だけでも、外国に来ているような気分になってしまいますね」

宿泊者専用のロビーへと続く、ノリタケの陶器などが飾られた通路を抜けると、名古屋らしい風景が広がっていました。

旅行アナリスト 鳥海高太朗さん:
「鳳凰階段ということで、ここに入ると、名古屋らしい金ピカのイメージがある」

目の前に現れたのは豪華絢爛な「鳳凰階段」。エスパシオブランドのモチーフである「鳳凰」のオブジェを中心に階段から天井まで「金」を基調とした空間が宿泊客を出迎えます。

旅行アナリスト 鳥海高太朗さん:
「入っただけで非日常、いわゆる最高級ホテルに来たという感覚になることができるという、きっとこれ、海外の人もここで写真を撮る人が多いのではないか」

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