注意が必要なリチウムイオン電池の突然発火に対応できる「消火袋」 ANAが発案し町工場の技術で実現
菊地シートの「耐火袋」が燃え広がりを防ぎ、TOPPANの「消火シート」が火を消し止める。2つの技術を組み合わせることで、世界初となる「消火袋」が誕生したのです。
価格は1枚6万6000円ですが、すでにほかの航空会社からも注文が相次いでいるほか、日常的にタブレット端末を使う企業からも、多くの問い合わせが寄せられているといいます。
日本経済新聞社 竹内なな子記者:
「中小企業ならではの機動力や開発力が大手企業に届いて、新たなイノベーションが生まれました。リチウムイオンバッテリーの危険性が注目される中、今後の商品展開の余地はすごく大きいと感じています」
菊地シート 菊地さん:
「社会的意義も非常に大きい商品なので、販路を拡大していきたいです」














