現行滑走路の離発着止めずに新滑走路工事は国内初 中部国際空港で代替滑走路の工事現場公開

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中部国際空港で建設中の代替滑走路の工事現場が公開されました。

7月31日夜から8月1日未明にかけて公開されたのは、現行の滑走路から210メートルの距離にある誘導路を、滑走路に転用する工事です。誘導路の幅を広げるため、緑地帯の土を取り除く作業が行われていました。

2005年の開港から20年を迎えた中部国際空港は、現行の滑走路の大規模な改修が必要となっています。改修中にも24時間体制の運用を維持しようと、2025年4月から2本目の滑走路を造る工事が進められてきました。

中部国際空港によりますと現行の滑走路の離着陸を止めずに、新たな滑走路の工事をするのは、国内初ということです。

中部国際空港テクニカルコネクト 伊藤真弘執行役員:
「(飛行機の)運航を止めてはいけないし、自分たちがケガしてもいけない。そういうことを気にする非常に難しい工事だと思う。1日も早く2本にして完全24時間化を図りたい」

代替滑走路は、2027年度中に運用が開始される予定です。

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