外国人目線で「日本の良品」を発掘 国内では埋もれていても、海外では関心高い日本製品を越境EC

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昆布を使った調理法をSNSに投稿

(画像左)ゼンプラス マーケティングチームのアヤベ・アマンダさん

商品発掘のパートナーは各地の商工会議所。先ほどの昆布の会社の商品をどう売り込むか話し合いを重ねます。

アヤベ・アマンダさん:
「海外の人はこれ(昆布)を見ると『本当に食べ物ですか?』と思います。何に使うか分からないので、調理の仕方を説明できるように、インスタグラムでの投稿を企画しようと」

SNSの動画で使い方や調理法を紹介

外国人ユーザーの目線から、見せ方を提案。販売ページにQRコードを載せ、使い方や調理方法を外国人にわかるよう伝えています。

神戸商工会議所 宮崎哲主査:
「海外に視点を広げていきたいという企業はたくさんあります。自社の商品が海外にもニーズがあるという発見にもつながるし、企業にとっては魅力的と考えています」

佃真 小濱 敬一社長

佃真 小濱 敬一社長:
「海外に(昆布を)売るとなっても、何をしたらいいのか中小企業じゃなかなか分からない。中小企業でも(海外に向けた販売が)できるんだなという、きっかけをもらったというのはありがたいです」

日本経済新聞社 仲井成志記者:
「日本の越境EC市場のシェアは5%くらいしかない状況。(国内で)ジリ貧になってしまうような市場でも、海外に目を向けると新たな可能性が開けるという意味で、中小企業を救うポテンシャルは十分にあります」

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