建設や土木工事などの「測量現場」を担うのは外国人 人手不足が加速して欠かせない存在に
ARIAKE 藤本祐弥取締役:
「すごい真面目に取り組んでいます。バスネットさんの存在が大きく、分からなかったらバスネットさんに相談できて、外国人労働者たちも助かっています」
英語が堪能なのも強みに
外国人ならではの強みもありました。ネパールでは英語は公用語の1つ。バスネットさんも英語は堪能です。これまで測量機器の多くが外国製とあって、操作方法などを理解するのに苦労していました。
ARIAKE 藤本取締役:
「英語が堪能な日本人を雇おうと思っても、なかなか雇えない。英語を使うネパールなどの人が入ってくれるのはすごく助かっています」
さらに会社は、彼らの出身国など発展途上国における支援事業にも業務を広げたい考えです。
ARIAKE 藤本取締役:
「海外展開を見据えて、これからもどんどん海外出身の社員を増やしていきたい」
バスネットさん:
「日本とネパールの架け橋。日本の技術をネパールの若い人たちに新しい技術を学んで、ネパールの発展につながればと思っています」
日本経済新聞社 堀田真優音記者:
「人口が減少する中、国内の建設や土木、今回の測量などでは、企業のみならずその人材を育てる専門学校でも生徒不足が問題となっています。それらの解決にも外国人は不可欠といえます」
















