「手紙のほうが思い伝わる」SNS全盛の時代に手紙を選ぶ理由 ハンズ名古屋店のレターコーナーで客に密着

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遠く離れた弟家族に送る小包に手紙を添える

この男性のように買い置きする人は多く見られました。「弟家族に小包を送るときに添えたい」「LINEだと気持ちが伝わらないときがあるから、手紙を書いて伝えたい」など、相手を思いやる気持ちから手紙を選んでいるのですね。

とにかく文字を書いて、思いを伝えたい

ハスの花をあしらった一筆箋を購入

最後に密着させてもらったのは、とある3人家族。

娘:「御朱印帳と一筆書きができる手紙を買いました。ハスの花の言葉が書いてあるんですが、『泥の中でも花を咲かせる』っていう言葉が好きで選びました」

とにかく文字を書くことが好きというこの女性は、勢いあまって失敗してしまった過去があるそう。

娘:「私は手書きの文字のほうが思いが込もると思っていて。(手紙を)書き始めたら、あれも書きたいこれも書きたいってなって、最後ドンドン字が小さくなって(笑)」

失敗しても“味”になる手紙

女性はそんな失敗も“味”として、相手に渡したと笑顔で話していました。

時間をかけてでも、相手にきちんと思いを伝えたい――。スマートフォンを使ってすぐに相手に思いを伝えられるいまの時代だからこそ、1文字1文字に思いをのせた手紙は、相手の心の奥深くにまで届くのではないでしょうか。

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