レトロサウナ「サウナピア」の“絶品サウナ飯” 「何でも作れる」達人の家庭でもマネしたくなる豚肉料理
豊橋市にある「サウナピア」は、昭和ストロングなスタイルが人気を集めるサウナ施設。昔ながらのレトロな雰囲気のサウナとともに人気を集めているのが、食堂で楽しめる“サウナ飯”の数々です。
今回、サウナピアの味を長年支えてきた峰子さんに依頼して、制限時間45分間での豚肉を使った総菜作りに挑戦してもらうことに。家庭でもマネしたくなる料理のスゴ技を見せてもらいました。
味の決め手は目分量 峰子さんの料理は“マネできない”おいしさ
「材料があれば何でも作れる」とほかのスタッフから一目置かれる峰子さん。調味料は全て目分量で入れ、長年の経験で培われた感覚を頼りにおいしい料理を次々と作っていきます。
今回の挑戦テーマである「豚肉料理」のレパートリーを峰子さんに聞いてみると、「果てしなくある」とのこと。普段通りに作れば絶対においしいものができると自信にあふれています。
麻婆豆腐は豚バラ肉でボリューム満点
制限時間45分での豚肉を使った総菜作りがスタートしました。峰子さんが作っているのは「豚バラ大根」と「麻婆豆腐」。豚バラ肉を使った2品を同時に調理して時間を短縮していきます。
カットした豚バラ肉にはあらかじめお酒を染みこませることで、臭みをとりつつ柔らかさをアップ。このひと手間もおいしさに欠かせません。
短時間で煮物に味を染みさせるスゴ技
一方の豚バラ大根は、お酒につけておいた豚バラ肉を下ゆでした大根と合わせ、砂糖、料理酒、塩、しょうゆを加えて味付け。さらに豆板醤やオイスターソースで味を微調整します。
目分量で加えながらも入れる順番はしっかり守るのが峰子さん流。これで、味がしっかりと染みわたった絶品に仕上がります。
そしてここでベテランの技が炸裂! 大きなお鍋を両手で持つと、豪快に振って具材を混ぜ合わせます。煮物でも鍋全体を大きく振ることで味が均等に染み渡るとのこと。これもまた、経験に裏打ちされた時短技です。
わずか45分という制限時間の中、麻婆豆腐、豚バラ大根、白モツのどて煮、さらには自家製タレを使ったレバニラ炒めの4品が完成。どの料理もプロの料理人が太鼓判を押すおいしさ! 短時間で仕上げたとは思えない料理でした。














