老舗日本酒の大手酒造があえて少量生産で毎月新商品開発 個性的な酒の開発でファンの裾野を広げる試み

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日本酒市場の現状と白鶴酒造の戦略

日本酒の国内出荷量と単価

日本酒の国内出荷量は1973年をピークに減少傾向にありますが、1リットルあたりの単価は2012年を境に上昇傾向にあります。白鶴酒造でも高単価の酒が売り上げを伸ばし、好調を維持しています。マイクロブルワリーを通じて多様な酒造りの経験を蓄積し、酒造りに興味のある企業に向けた醸造コンサルティングなど、日本酒ビジネスの可能性を広げています。

マイクロブルワリーがもたらす未来の展望

白鶴酒造 杜氏 伴光博執行役員

白鶴酒造 杜氏 伴光博執行役員:
「今の酒のすぐ際にある誰も飲んだことがないような世界が(その他の醸造酒には)広がっています。そういった可能性の中に『SAKE CRAFT』として足を踏み出していきたいですね」

白鶴酒造は、今後も1月に一度のペースで新商品の発売を予定しています。現在はNo.13あたりまでの計画が進行中。多様な酒造りを通じて、日本酒ファンのすそ野を国内外問わず拡大し、「SAKE CRAFT」としての新たな可能性に挑み続けます。

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