愛知はフライングディスク発祥の地!? 小牧市の公園に現れる凄腕レジェンドプレイヤーに密着

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多彩なフライングディスク競技を観戦

フライングディスクを投げ合うだけだが、奥深い競技「ガッツ」

祖父江町体育館では、フライングディスクを使ったスポーツ「ガッツ」が開催されていました。5人1チームで相手の投げたディスクを片手でキャッチすると得点になる競技です。この日は全国8位のチームと1位のチームが激突! 前回大会の世界王者も参加し、白熱の試合が展開されました。

【動画で見る】フライングディスクの達人がスゴ技披露 海外には1億円プレイヤーも

ドッジビー

柔らかいクッション素材のディスクを使う「ドッジビー」の競技も登場。子どもの頃、楽しんだ人も多いのではないでしょうか。

競技人口は約40人!話題の「ディスクゴルフ」

一般の方でも楽しめる、フライングディスク版のゴルフもあった!

実は小牧市の市民四季の森では、海外で人気急上昇中の「ディスクゴルフ」も楽しめます。ディスクゴルフは、バスケット型のゴールに向けてディスクを投げ入れ、その投数の少なさを競うスポーツです。

ディスクを投げてバスケットに入れる

全18ホールのコースがあり、池越えの67メートルの難所をはじめ、スリリングなショットも! 世界大会では75メートルのスーパーショットが飛び出し、観客が大興奮する場面もあります。億超えプレーヤーが存在するこの競技を、気軽に体験できます。

ディスク1つと広い場所があれば楽しめるフライングディスク。ぜひ家族や友人と楽しんでみてください。

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