食と農業の大切さを学ぶ「食農教育」 間引いたミカンを使ったメニューを開発した小学校が最優秀賞

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食と農業の大切さを学ぶ「食農教育」の活動を行う愛知県内の小中学校が表彰されました。これはJA愛知中央会が行っている取り組みで、2回目の24年度は9校の応募がありました。

最優秀賞には蒲郡市の蒲郡西部小学校が選ばれました。児童たちが校庭でミカンを栽培し、途中で間引いたミカンを使ったメニューの開発などが評価されました。また、優秀賞にはいずれも岡崎市の常磐南小学校と六ツ美中部小学校が選ばれています。

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