スタートアップの祭典「TechGALA Japan」ビジネスチャンス掴みに国内外の企業が集結
スタートアップの祭典「TechGALA Japan(テックガラ ジャパン)」が2月4日から始まり、国内外のスタートアップが新たなビジネスチャンスをつかもうと、名古屋に集まりました。
4日に開幕したのは、起業家や投資家らが集うビジネス交流イベント「TechGALA (テックガラ )Japan」です。愛知県や中部経済連合会、名古屋大学など産学官が連携して開いたイベントで、名古屋市内の5つの会場で企業の展示や講演会などが行われます。
中部経済連合会 水野明久会長:
「スタートアップが生まれる土壌が育ってきている。そんな中でTechGALAが大きなきっかけとなり、(スタートアップの成長を)加速してもらえるのではないか」
会場の1つである名古屋市中区のナディアパークには、海外のスタートアップの姿もありました。シリコンバレーに拠点を置くAI開発企業、タイセットです。タイセットが開発したのは、収集したデータの中から個人情報や機密情報を除いた情報のみをAIが学習するというシステムです。
タイセット 奥村一雄事業開発部長:
「製造ノウハウ(が入ったデータ)を安易にクラウドにあげることは難しい。そういった時に弊社の技術を使ってもらうのが有効になる」
すでにこのシステムはアメリカで販売されていますが、今後、日本市場での展開を見据え、日本での販売網を持った企業などとのマッチングを狙っています。
記者:
「新たなビジネスになりそうな会話は合った?」
タイセット 奥村一雄事業開発部長:
「スタートアップ同士でも 『一緒にできませんか』という会話もあって、すごく楽しいです」
「Tech GALA 」は6日までで、主催者によりますと期間中の入場者数はあわせて5000人ほどを見込んでいます。