今シーズン愛知県内7例目となる高病原性鳥インフルエンザ疑いを確認 陽性確定で約9万1000羽殺処分へ

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テレビ愛知

愛知県常滑市の養鶏場で、今シーズン、県内7例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑いが確認されました。

愛知県によりますと午前7時20分ごろ、「ニワトリが固まって死んでいる」との報告があり、簡易検査で鳥インフルエンザ陽性が確認されました。

現在、県の保険衛生所で精密検査を実施していて、陽性が確定すればニワトリ約9万1000羽が殺処分されることになります。

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