イチゴは需要が落ち着き、仕入れ価格300円値下がり ミカンは出荷量少なく100円値上がり
名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食料館 サノヤ」の担当者に、果物の価格について話を聞きました。イチゴは年末やクリスマスなどで需要が高まり1079円まで上昇。年が明けて落ち着き、300円値下がりしました。
●イチゴ・紅ほっぺ 1パック約250グラム 愛知県産
店頭価格756円(仕入れ価格 前週比-300円)
サノヤ担当者:
「年明けなので現状の出荷量は少ないですが、来週は徐々に出荷量が増えてくると思います」