インバウンド狙い茶室で抹茶を立てる「体験」も 中部国際空港に「日本のお茶」楽しめる新スポット

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中部国際空港に、日本のお茶を体験しながら楽しめる店が登場します。

3階の出発ロビーに12月19日にオープンするのは、飲料メーカーの伊藤園が手掛ける喫茶店併設型の土産店です。店内には東海地方のお土産約80種が並び、喫茶店では抹茶やほうじ茶を使ったパフェのほか、オープンから5日間限定で「ぴよりん」と西尾抹茶のコラボ商品を楽しめます。

外国人旅行客がターゲットの体験型商品も…

店員:
「こちらお抹茶です」

茶室で客自らが抹茶を立てることもできます。

伊藤園フードサービス 唐沢進治社長:
「日本の文化たる、お茶の使い方を理解してもらいたい」

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