10年後に1000億円の残高を目指す 十六銀行が「ファンドラップ」の取り扱いを開始
岐阜市に本店を置く十六銀行は11月18日、「十六銀行ファンドラップ」の取り扱いを開始したと発表しました。
ファンドラップは、顧客がさまざまな金融商品への投資を金融機関に任せて資産運用を行うサービスです。十六銀行は提携先の「りそな銀行」が取り扱うファンドラップの代理店としてサービスを提供します。
契約金額は300万円からで、10年後に合わせて1000億円の残高を目指したいとしています。
岐阜市に本店を置く十六銀行は11月18日、「十六銀行ファンドラップ」の取り扱いを開始したと発表しました。
ファンドラップは、顧客がさまざまな金融商品への投資を金融機関に任せて資産運用を行うサービスです。十六銀行は提携先の「りそな銀行」が取り扱うファンドラップの代理店としてサービスを提供します。
契約金額は300万円からで、10年後に合わせて1000億円の残高を目指したいとしています。