ペットボトルやカップ麺容器、スニーカーまで…名古屋港の藤前干潟で約100人が「ごみ拾い」
世界的な渡り鳥の飛来地として知られる名古屋港の藤前干潟で6日、親子連れなどおよそ100人が清掃活動に参加しました。
名古屋を流れる3つ川の河口にある藤前干潟は街でポイ捨てされたごみが多く集まります。
6日行われた清掃活動でもペットボトルやカップ麺の器、さらにはスニーカーや革靴まで、1時間たらずの間にゴミ袋50個分を超える量のごみが集まりました。
参加した子ども:
「きれいになったなと思います」