「映画に出てきそうな迫力」 ラリーカーが小学校の校庭を疾走 11月開幕の「ラリージャパン」をPR

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小学校の校庭を迫力満点に疾走したのはラリーカー。2024年11月に、世界ラリー選手権「ラリージャパン」が愛知と岐阜で開催されるのを前に、開催地の1つ愛知県新城市の小学校でラリー教室が開かれました。

愛知県豊田市出身のラリードライバー、勝田範彦選手が一般道を時速200キロの猛スピードで走るなどとラリーについて説明したあと、約50人の児童が見守る中、校庭でデモ走行を披露しました。

女子児童:
「映画に出てきそうな迫力というか、生で見た方が砂ぼこりがすごい」
男子児童:
「興味を持って、行ってみたくなりました」

ラリージャパンは11月21日に開幕します。

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