レゴランドのハロウィーン開催 2024年は「菓子がいっぱい入ったプール」に「フランケン」も登場
ハロウィーンのイベント「ブリック・オア・トリート」が始まった名古屋市のレゴランド・ジャパン。2024年はどのようなイベントなのでしょうか。
レゴランド・ジャパン・リゾートのゲストエクセレンス、ゆづきさんに話を聞きます。
――今回の見どころについて教えてください。
「約2400平米の広大な敷地がメイン会場になっています。思わずカメラを向けたくなるような仮装をした、かわいいお子さまたちが楽しめる多彩なコンテンツを用意しています」
――イベントのテーマは「キッズ仮装の聖地」とのこと。人気の仮装は何ですか。
「お姫様の格好や猫耳、悪魔の角を身につけている方が多くいますね」
――どのようなコンテンツがありますか。
「まずは、ジャック・オー・ランタンをデザインしたレゴブロックのオブジェを用意しています。80センチから150センチを用意していて、お子さまと同じくらいの背丈になっています。オブジェと同じくらいのサイズ感で撮影できますよ」
――「キャンディ・ステーション」と書いてあるスペースもありますね。
「レゴランド・ジャパンのハロウィーンの定番になっている『キャンディ・ステーション』です。お菓子がいっぱい入っているスペースで、カラフルなお菓子を選べます」
――お菓子がもらえるというのも、ハロウィンらしいですね。ステージ上でも特別なイベントがあるとのこと。
「ハロウィーン・スペシャルショー『こわ~い?フランケンとおともだち』も開催されています。子どもたちもフランケンと一緒に踊って楽しめるショーになっているんです」