30度を越える日が続く中、早くも「2025年おせち商戦」がスタート 原材料費の高騰が価格に影響

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9月に入ってもまだ30度を越える日が続く中、早くもおせち商戦がスタートです。ジェイアール名古屋タカシマヤは、9月3日、2025年のお正月に向けたおせち料理の発表会を開きました。

今回のテーマは「地元に寄り添う」です。犬山市の「ホテルインディゴ犬山有楽苑」の三段重が初めて登場したほか、名古屋グランパスが、地元の駅弁大手の松浦商店とコラボしたスペシャルおせちなど約600種類の商品を揃えています。

平均価格は原材料の高騰などで前回のおせち商戦に比べ1000円ほど高くなっているということです。予約は、9月20日からで、11月から岐阜駅前の特設会場でも受け付けます。

ジェイアール名古屋タカシマヤ 加藤司マネージャー:
「岐阜の客を含め、より多くの客にタカシマヤのおせちを知っていただきたい」

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