東海道新幹線は午後6時50分に全線運休決定 空の便は欠航続出 台風10号の影響で交通機関大乱れ

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8月29日、空の便は台風10号の影響で、中部国際空港発着で九州・四国方面を中心に合計56便が欠航になりました。

県営名古屋空港は、福岡・熊本・高知方面とを結ぶ合計16便が欠航です。国内線では30日、中部国際空港と県営名古屋空港で合わせて39便の欠航が決まっています。

一方、東海道新幹線は午後6時50分に、以後の29日の運転取りやめを発表しました。30日は三島駅と名古屋駅の間で、始発から終日運休します。

東京駅と三島駅の間と、名古屋駅と新大阪駅の間は通常ダイヤではなく、こだまの臨時列車を1時間に2本ほど、全車自由席で運行する予定です。

また山陽新幹線は29日夜から30日にかけて、広島駅と博多駅の間で計画運休します。

※情報は29日午後7時現在

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