約2万人が参加の”どまつり” 迫力の演舞を間近で テレビ塔パレード会場には観覧席を新設

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名古屋の夏の風物詩「にっぽんど真ん中祭り」は24日に2日目を迎え、会場では観客が熱気あふれる踊りを間近で楽しみました。

2024年で26回目を迎えたにっぽんど真ん中祭り「どまつり」。202チーム、約2万人が参加し、名古屋市内の16会場で個性あふれる踊りを披露しています。

2024年は、テレビ塔パレード会場に観覧席が新たに設けられ、観客は間近で踊りの熱気を感じていました。

「にっぽんど真ん中祭りは25日(日)まで開かれています。

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