記録的な大雨となった東北地方の被災状況を調査 緊急災害対策派遣隊「TEC-FORCE」が派遣
記録的な大雨となった東北地方の被災状況を調査するため、7月29日、中部地方整備局の緊急災害対策派遣隊「TEC-FORCE」の職員20人が山形県などに向けて出発しました。
被災地では、大雨の影響で土砂崩れや道路の崩落などの被害が相次いでいて、派遣された職員は、8月5日まで山形県の酒田市や鮭川村で調査にあたる予定です。
記録的な大雨となった東北地方の被災状況を調査するため、7月29日、中部地方整備局の緊急災害対策派遣隊「TEC-FORCE」の職員20人が山形県などに向けて出発しました。
被災地では、大雨の影響で土砂崩れや道路の崩落などの被害が相次いでいて、派遣された職員は、8月5日まで山形県の酒田市や鮭川村で調査にあたる予定です。