旬のキュウリの仕入れ価格が3本で70円値上がり 暑さと雨で生産量減る

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名古屋市中区・大須にある生鮮食品館「サノヤ」の担当者に、野菜の価格について話を聞きました。

キュウリ

●キュウリ 3本
店頭価格215円(仕入れ価格 前週比+70円)

サノヤ担当者:
「キュウリは実がなってしまえば暑さに強いです。しかし花が咲く前の茎や根は暑さ、湿気に弱いので、仕入れ価格の上昇につながっています」

――梅雨が明けると価格は変動しますか。

「空気が乾燥すると出荷量が増えて、仕入れ価格は下がりそうです」

タマネギ

●タマネギ 4個
店頭価格270円(仕入れ価格 前週比±0円)

「主な産地は兵庫県産です。出荷量は順調で、仕入れ価格も安定しています。8月から北海道産のタマネギの出荷が始まるので、さらに仕入れ価格が下がる見込みです」

キャベツ

●キャベツ 1個
店頭価格151円(仕入れ価格 前週比±0円)

「一時期の半分以下の価格になって、例年の価格に戻っています。気候に適した品種がその都度生産されているので、出荷量は安定しています」

――この先の価格について教えてください。

「キャベツは炎天下の屋外で収穫されます。今後は暑い日が続くと収穫が困難になり、出荷量が落ちるかもしれません。そうなると、仕入れ価格が上がってしまう可能性があります」

(7月9日放送「5時スタ」より)

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